今回はF様より、メルセデスベンツW126の修理のご依頼をいただきました。
内容が3つあり
1.エンジンがかからない
2.パワステのフルード漏れがひどい
3.ETCの作動不良
でした。

メルセデスベンツ W126 修理

まず一つ目のエンジンがかからないという点ですが、燃料ポンプかリレーのどちらかだろうと予測してました。
実際お車をお預かりさせて頂いた時に、燃料ポンプは変えたとお聞きし、リレーが原因と判断しました。
点検するとリレーを押さえたりちょっと動かしながらエンジンをかけると、エンジンがかかりました。
これでリレーが原因なのが確定しましたので、リレー本体を交換させていただきました。
純正品がすでに廃盤となっていましたので、今回はOEM品を使用しました。
無事にエンジンがかかるようになり一つ目の問題は解決しました♪

メルセデスベンツ W126 修理

2つ目のパワステのフルード漏れですが、これがかなり厄介でした。

メルセデスベンツ W126 修理

ギヤボックスのオイル漏れはオーバーホールをするしかないことが判明しましたので、ステアリングギヤボックスを取り外しました。
このギヤボックスをオーバーホールするのですが、なにせギヤボックス内の部品がこちらも既に廃盤、、、
オーバーホールができる業者もかなり限られてくるので、お付き合いさせて頂いている車屋さんに相談した所、腕がいいところを紹介してくださり、そちらに外注する形になりました。
しかしギアボックスを預けてから日を開けてその業者様から連絡があり、部品がいつ入ってくるか分からないから、いつオーバーホールが完了するか未定ですとの連絡が、、、
長期間リフトを埋めるわけにはいかないので焦っていたところ、1週間ほどで完成したとの連絡がありました!
とりあえずホッと一安心です。

メルセデスベンツ W126 修理

きれいになったギアボックスを装着して、パワステフルードを入れエア抜きをして、アライメント調整をして、試走して完成です!
簡単に書いてますがクラシックカーということもあり、丁寧に作業させて頂いたのでちょっと時間はかかりました汗

ETCの動作不良に関しては、本体そのものが動作していなかったので、本体を交換させていただいたのと、元の取り付け方が雑に取り付けられていたので、電源の位置と結線の仕方などもきれいに取り付けさせていただきました。
こちらも写真はありません、、、汗

以上で3か所の修理が完了しました。
クラシックカーという事もあり少しお時間をいただいて、いつも以上に慎重に作業させて頂きました。
クラシックカーの整備やメンテナンスもぜひアンタレスにご相談ください!
F様この度はご用命ありがとうございました!

メルセデスベンツ W126 修理

診察室の入り口に当店のステッカーを貼ってくださいました♪
ありがとうございます♪